ボスニア・ヘルツェゴビナ戦



平日だし客も少なかろうと今日はカテ4にしてみたが予想どおりだった。世間の関心もすっかりハンドボールに向いてるだろうから当日券も大して売れないんじゃなかろうか。

大入りで協会の懐が暖まる方が良いのだろうが一観客としてはこれぐらい空いてた方が新宿の夜景でも見ながらまったり出来るんで嬉しかったりする。26日に比べればずいぶん暖かいし。



チリ戦

差し込むような寒さとピッチで繰り広げられるピリッとしない試合に身も心も凍り付いて帰宅。まあ新監督の初戦だしこんなもんかなという気もするんだけどな。

加地を押しのけてスタメンに入った内田はまだまだ。A代表デビューで緊張していたのだろうか。鹿島でのいつものプレーぶりからもほど遠く、今日に限っていえば代表のレベルに達していたとは言えない。

中村憲剛のキレも悪かった。プレーのひとつひとつに迷っているようだったり自信がなさそうだったりして、そこが不思議だった。もっともっとやれるはずなのにどうしたことか。点が取れなかった原因のひとつはここだと思う。

高原に至っては論外。プレー以前にコンディションが周りのレベルに達していない。まるっきり動けてないんだもの。必死に走り回っていた相方の巻の苦労がしのばれた。岡ちゃんが何を以て彼を代表に残したのかさっぱり解らない。

それとは対照的に大久保はよく動けていた。運動量、ポジショニング、ボールを持った時の動きいずれも目の覚めるようなパフォーマンスを見せていた。ただひとつ、シュートが絶望的にダメだった。きついことをいえばフォワードはそれがすべてとも言えるわけで、そういった意味では今日はダメだったと言わざるを得ないかも知れない。

羽生は良かったね。山岸に代わって羽生が入り前戦を掻き回すようになってからは見違えるほど攻撃出来るようになった。憲剛と大久保がいつも通りのプレーを出来ていたらこの3人で2点ぐらいは決められていたと思う。

阿部勇樹は去年から一段レベルが上がった感じ。ACLやCWCでの経験が着実に身に付いていると見受けられた。こうして考えると去年の浦和への移籍は正解だったと言えるだろう。

鈴木啓太は相変わらず安定していた。すっかり不動のボランチに定着してプレーに自信が感じる。バガボンドの武蔵みたいな髪を切って好感度も多少アップw。中澤と川口も安心して見ていられた。2010年まで劣化しないで欲しいものだ。このように守備陣はなかなか良く仕上がっているようだ。


2.5軍のチリ相手に今日の試合はがっかりさせられることの方が多かったけれど、このチームで行くと決めたのだからしっかりやって欲しいっす。

チリ戦キックオフ前


土曜だし自由席は早々に埋まるだろうとの予測からカテ1を奢ってみたけど…


ここは違う!絶対カテ1じゃない。コーナー延長線上はカテ3だろ…常識的に考えて。

まあともあれ第二次岡田ジャパンの門出を楽しもう!


ウチの二人はベンチスタートなのがちょっとがっかりだな。


五輪出場決定



このチームの立ち上げから見てきたから感慨深い。去年のU-21の頃はガッラガラだったスタンドも今日は満員。大勢の前でかっこよく決められて良かったのう。

しかし今のままではアテネ同様、グループリーグ突破は難しい。だからって23歳以下と決められているからメンツはそれほど変えられない。これから9ヶ月、選手個々がレベルを上げていかないと。

ガンバレ。超ガンバレ。



五輪予選


今日が最終戦。引き分け以上で出場が決まるんだがはたしてどうなることやら。ウチの平山はベンチにも入れずがっかりだ。伊野波ガンバレってことで。


五輪最終予選組み合わせ決定

最終予選の組み合わせが決まった。同じ組はサウジ、カタール、ベトナム。第2シードで一番イヤな相手だと思っていたサウジと、第3シードで一番イヤなカタールが同じ組に入ってきた。かなりヤバイんじゃないかなと思う。

第4シードの中ではオーストラリアが一番イヤだったけど、そこはベトナムだったのが幸いといえば幸いだが、ベトナムだって二次予選を勝ち抜いてきたのだから当然のことながら油断は禁物なわけで、こうした相手と戦って五輪に出場するためにはグループ一位であることが唯一の条件。これはここ数回で一番壁が高いような気がする。

サウジは確かに強いんだけど、どうもカタールの方が手強いような気がしてならない。いずれにしても二次予選の時みたいなぬるい戦いっぷりではベトナムにすら勝てないだろう。気合いを入れてかからないと。とりあえずビリーズ・ブート・キャンプでもやってみてはどうだろうか。

0-0



俊輔、稲本、中田を入れたことで高原も含め海外組4人は全員先発出場した。スタメンでドイツ大会に出場登録していた選手は8人。結局誰が監督でもコアとなるメンバーはさほど変わらないようだ。中田英寿は引退して坪井と加地は故障中だから、去年の主力メンバーで呼ばれていないのはウチの福西だけってことか。それもさびしい話だ…って思ったら小野もいたな。それと柳沢もいたか。ははは。

今日の相手であるコロンビアはさすがに強い。パス回しも巧みだし個々の戦術眼も見事なものでリズムの緩急のつけ方が実に上手い。試合全般を通じて押されていたのはこちらだった。だがそこをこらえて無失点で終えられたところに今日の評価点があるかと思う。攻撃の方は中村憲剛が決定的なところでふかしちゃってゴール出来なかったのが残念だった。それ以外は特筆するほどのことはナシ。

今日もっとも目を引いたのは駒野。ボールが来ようと来なかろうと忠実にサイドを上がったり下がったり、いつも通りの真摯なプレーぶりもさることながら、俊輔とのコンビネーションがなかなか良好のようで喜ばしいかぎり。ただ、クロスなのかシュートなのか味方でも判別に苦しむ球を放り込むのはよろしくないと思った。

俊輔はこの一年でプレーの安定感が更に増した感じ。4日前の試合はチーム遠藤だったが今日は完全に俊輔のチーム。憲剛とのダブル中村コンビも日は浅いが時折見せるプレーにはハッとさせるものがあった。いずれはアジアカップ'00の名波+俊輔コンビみたいにワクテカさせてくれそうな可能性を感じた。

逆に精彩を欠いていたのは遠藤。俊輔が入ったことでもっと生きるかと思ったが前戦で見せた積極性がイマイチ見られず残念。それと稲本、中田の海外組はこれがオシム体制での初の招集試合ということもあってか消えっぱなし。前半だけで下げられたのも仕方ない。

オレの今ちゃんは後半45分間出場。ウチの試合でもあんまり見たことのないサイドバックだったがそつなくこなしていた。同じく後半から入った羽生との息もなかなか合っていて、さすがという感じ。ボランチ、センターバック、そして今日のサイドバックと、中盤から後ろはどこでも平均以上にこなせる能力は異常。ウチにいるのは正直もったいないかも。さびしい話だが。

加地とかアレックスとかトゥーリオとか、レギュラー候補がこれだけ抜けててもさほど戦力ダウンを感じさせない。他の選手で充分すぎるほど代わりが出来る。オシムの言うポリバレント(多能性とでも言えばいいか)が形を見せてきた、今年のキリンカップはそんな位置づけが出来るかもしれない。

コロンビア戦


さいたま市内の絶望的な渋滞で間に合うんかいなと危ぶんでいたが、どうにか到着。

コロンビア代表を観るのは'99のコパアメリカ以来だ。あの時は2軍とはいえアルゼンチンをボコボコにしたから、かなり強いという印象がある。


モンテネグロ戦



観客席はガラガラ。こんな入らない代表戦はちょっと記憶にないぞと思ったが、平日の親善試合でエコパじゃあヒマなサカオタしか集まらんわな。

そんなヒマなサカオタの観た今日の試合は、まあこんなもんかなというところ。相手のモンテネグロはセルビアと分離してからこれが初の公式試合。なにしろFIFA加盟も数日前というできたてほやほやのチームである。当然コンビネーションには難ありだから、そこを突いてポンポンと取った前半の2点はある意味当然取らなければならないゴールだった。もちろん中澤も高原もドンピシャで合わせた素晴らしいゴールであったことは確かだけど。

しかし2発食らったモンテネグロも後半は奮起したようで、フィジカルで押して早いプレスをかけてきたらもう日本は攻めあぐねてしまった。そんな状態を45分間何も打開出来なかったというのはマズイんじゃねーのと思った。

目立った選手はまず遠藤。今日の日本代表はチーム遠藤といった感じで完全にチームを掌握していた。もちろん良い選手だとは思っていたがここまでスケールの大きな選手になったとは。

中村憲剛は実に良い選手であると再確認。小平出身なのにどうしてウチは獲りに行かなかったんかなー。

GKの楢崎はリーグ戦の好調をそのまま持ち込んだ感じ。先週は敵としてやられたけど味方にすると頼もしい。

オレのコンちゃんは最後15分ほど出場したがさほどボールに絡めず。5日のコロンビア戦に期待しよう。

周りの席はところどころ空いてて窮屈な思いをしなかったし帰りも混雑せずに帰れたし、客としては超満員じゃない方が何かと楽でいいや。


3-0



まあ無難な試合といったところだろうか。

シリアという相手を考えればもう少しボコれたはずだけど、香港戦よりは進歩してたから次のマレーシア戦は更に進化できるようガンバレってことで。

平山はこの調子でうちの試合でもゴール決めてくれい(切実)。



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