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なんというか (日本0-0パラグアイ)



こうした親善試合は結果より内容が重要なのだが、この時期にいたってもこの低い完成度でどうするんだろうとうすら寒くなった次第。オシムの頃に見られた、ボールを持ったら持ってない人間がばーっと散って動き回るという動きはまるでなく、ただただパスが来るのを待っているという、明らかに退化したサッカーを見させられてげんなりしてしまった。身びいきで言うわけではないがこっちがボールを持った瞬間にパスを求めて走り出すのが長友だけなんだからヤバイ。

もちろん岡ちゃんのサッカーとオシムのサッカーは違って当然なんだけど、違うなら違うなりの完成度、もしくはせめて方向性ってものをそろそろ見せてもらいたいのだが…まったく見えない。どんなサッカーをやりたいのか皆目見当がつかない。選手たちも何をしたらいいのか迷っているようなプレーが随所で見られたのが悲しかった。

トルシエからジーコに変わった時に感じた不安感に似ている。「こういうサッカーをするんだ」という「施政方針」のもと、それに向かって突き進むように始動出来るのはやはりヨーロッパ人でないと無理なのかも知れないなと思った。今日の試合は来月4試合あるワールドカップのアジア三次予選のためのテストマッチという位置付けだが、三次予選はハッキリ言って通過出来ると思うがその先の最終予選はこのままだと正直期待出来そうにないな…。


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