<< 貧夏 | main | 五輪代表始動 >>

熱中症

いやー今日も暑かったけどこれで今月唯一のヒマな土日は終わってしまうんだなぁとビール飲みながらまったり過ごしていた夕方、春(ビーグル・♀・2歳)の様子がなんかヘンだ。舌を出してハァハァと荒い息を吐き、ところ構わずぺろぺろとなめ回している。

何やってんだ?と抱っこしても、もじもじと身をよじって振りほどき再びあたりをなめまくり、やがて「うっうっ」と何度かやった後に多量の毛玉を吐き出した。

この毛玉吐き、実は今日すでに二度ばかり見ていたのだ。ただし見たのは吐いた後のもので誰だったのかは判らなかったのだがこれで判明した。

だが、吐いた後にまたそこら中をなめ始める。これで事態の異様さを確信。すぐにでも動物病院に連れて行きたかったものの、すでに閉まっている時間。仕方ないので素人診断をしなければならなくなった。

荒い息をしていることからひとつ、思い当たる節はあった。熱中症である。今日は暑いのにコンクリートの上で日なたぼっこなんかしていて、目にする度に冷房の効いているドッグルームへ追い立てたのだが、それでもわりと長い時間日に当たっていた様子。それで熱中症になったのではないかという気がした。あちこちなめ回すのは暑いがゆえに舌を冷やしたいのではないろうか。

昨日も今日も散歩には行っていないからおかしなものを拾い食いして中毒になったなどとも考えられない。で、もしホントに熱中症ならまだ元気に走り回っている、体力のある今のうちに手を打っておいた方が良い。

はぁはぁしながらも遊び回っている春を抱き上げ風呂場へ。幸い水が張ってあるだけで沸かしてなかった内風呂へざぶんと漬けこんだ。ただ、春だけ放り込んだら暴れてパニックになるかも知れないので抱いたまま自分も一緒に。うぅ…夏とはいえ冷たい〜。

はじめはじたばたしていたが次第に落ち着いてきてじっとするようになった。よしよし。

そのうちに荒い息も吐かなくなり舌も出さなくなって素人目にも通常の状態に戻ったようだ。よしこれで大丈夫と風呂から上げ、水を拭き取ってしばらく自室で休ませた後、帰した。どうやら素人診断は当たったようだとホッとしたのだが、それから3時間後に様子を見に行くとまたしても同じ症状が。

やっぱり違ったのかな、熱中症じゃないのかなと心配になったが、さっきは一応治まったからとりあえずまた水風呂で冷やしてみた。さっきより長い時間で、首から下は完全に浸かるようにしていたからこっちも更に冷たい。

30分以上そうやっていたら今度は何だか寒そうにし始めたので風呂から出し、水を拭いて自室へ。

今夜はもうこのままエアコンの効いているここでお泊まり保育だとソファの上に寝かせたら、自分から起き上がってとことこと人のベッドの上に行き、そこでこてんと寝転がりやがった。

すぐに巣作りして寝息を立て始めてしまった。こうなってはどかすこともためらわれるというもので、こっちは仕方なくソファで横になりうつらうつらしていたらあっという間に明け方になっていた。

春も目を覚ましてうだうだしている様子だったが、階下で仲間の声が聞こえたと思ったらぽーんとベッドから飛び降り瞬く間に階段を駆け下りていってしまった。

どうやら良くなった様子。ホッとしたが寝不足で弱った。

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
recommend
犬と、いのち
犬と、いのち (JUGEMレビュー »)
渡辺 眞子,山口 美智子(写真),石黒 謙吾(構成)
selected entries
categories
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM