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決勝戦

起きてるべきか早起きすべきかという点で中途半端な3時キックオフ。若い頃ならどっちかを選んでムリするところだが寄る年波には勝てないお年頃の自分が選んだのは追っかけ再生。便利な時代になったものだ。ということでいつも通り4時半に起きて観戦。

試合は、開始15分ぐらいでフランスの動けなさっぷりやイタリアのやる気満々さにああ今日はイタリアだわと思った。

なにせワントップのはずのアンリが1.5列目とか2列目にいて全然飛び出してこないんだもんな。むしろジダンやヴィエイラの方がゴール前に顔出してるってどういうことよ?

これじゃあいくらサイドからリヴェリーやマルーダが切り込んだって良いクロスを送ったって何の意味もない。ゴール前でボール持っても意味なくこねてるし。今日の中の人は柳沢か。

テレビの前でドメネクのバカー!さっさとアンリ替えろやー!と腹立って仕方なかった。スタで観てたらきっと怒鳴ってたな。

結局試合は引き分けて、PK戦の結果準優勝に終わったわけだが、平均年齢30歳のフランスはこの1ヶ月間よく頑張ったと思う。初戦のスイス戦を観に行ったときはシードなのに落ちるんじゃねーの?と思うほどグダグダだったが、試合をしてゆくにつれて調子を上げてきた。スペイン、ブラジルを破っての準優勝は充分賞賛に値する。

リベリーは「新たな発見」と言われているそうだがまさにその通り。ケルンでのトーゴ戦は見事だった。時々やらかすこともあったけど、局面局面に顔を出す走力とキレるドリブルには惚れ惚れした。すごい好きなタイプの選手である。マルセイユだっていうから去年は中田浩二と一緒にやってたわけだ。将来が楽しみな選手だと思うけど、フランス代表は20代前半のレギュラーが彼一人というのもこれから大変だなと思う。

さてジダンである。

…まあ、あれだ。数年に一度発症する悪い病気がキャリアの最終戦で出ちゃったということだ。リーガエスパニョーラはあまり観てないので日頃のジダンはよく観てないのに、これで赤紙一発退場をリアルタイムで観たのは3度目。温厚そうな顔してるけど時々自分を抑えられないんだよなあ。最近では落ち着いたのかと思っていたんだけどな。

気が小さいというか、余裕のない、真面目すぎる人なのかも知れない。だから大事な試合で自分の思うような展開じゃないとあれこれ考えすぎてテンパっちゃった挙げ句にキレる、と。まぁいずれにしてもなかなか良い大会の最後の最後でガッカリさせられたな。


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