好投の裏

昨日の激勝には一夜明けてもしびれが抜けない感じ。まるで首位でも奪ったような心地である。ああいう魂のこもった試合を見せてくれるのなら降格してもいいや…って気にはさすがにならないけどな。噂で聞くJ2はクラブにも選手にもサポにも過酷なリーグらしいし。

なにせへき地が多いからスタまで行くのにも一苦労して、やっと着いた先のスタは場末感たっぷりで試合前から悲しくなるとか。まあどんなにグダグダでもJ1に残っている方が絶対良いよ!というのが降格したクラブのサポの話。身に沁みた。

夏高は早実の優勝。駒苫の3連覇を阻んだのは大したものだが、初優勝とは知らなかった。報道で聞くまでもう何回か優勝してるものだと信じて疑わなかったのだが、そういえば小学生の頃読んだ「王貞治物語」でも準優勝だったなあ。荒木大輔の時も確かに準優勝で悲劇のエース扱いされてたっけ。

しかし早実はどうしても東東京のイメージが強くて、西東京代表と言われてもまだしっくりと来ない。今年も出場校一覧を見ながら何で早実と帝京が一緒に出てるんだえ?と一瞬疑問に思ってしまった。

新設の小学校とともに移転して来たところは自宅から電車で20分足らずの場所。自転車でも行けるようなところだから、もし自分の神童時代から国分寺にあったら受験してたんじゃねーかなあと思ってしまう。小学生の頃からナゼか早稲田贔屓だったし。

そんな戯言はともかく、ひとりで投げきったエースの斉藤君はすごいな。最後の最後に147km/hの球を投げられるなんて、プロより肩が強いんじゃないかと思ってしまう。

そんな凄い投球を支えたのがベッカムカプセルだとか。'02のワールドカップ直前に骨折したベッカムがそれを使って超短期間で回復して大会にも出場出来たという魔法のカプセル。阪神の金本も自宅にそれを置き、もうムリだろ…というような負傷をしても平然と連続フルイニング出場を続けているという代物である。

大気圧よりも多少高めの気圧の中で過ごすことにより、通常よりも多くの酸素を体内に取り込み、代謝を上げて怪我や疲労の回復に効果が見込めるという話だが、ググッてみると効能はそれだけでなく、腰痛に良いとか痩身に効果的だとかお肌に最高だとか夢のようなことが書かれている。ホントかね。

そのうち「ベッカムカプセルで恋人が出来ました♪」だとか「ベッカムカプセルに入った後宝くじを買ったら3億当たっちゃった☆」なんて話が出てきそうなイキオイだ。

オールスター



オールスターに行ってきた。ベースボールドッグのミッキーが広島からはるばるやって来るということで、去年に続きギリギリで行くことに決めた。そのためろくな席ではなかったが、まあお祭りだし雰囲気を味わえば良いってことで。

ミッキーはテレビで観たとおり可愛かった。ウチのナナと同じゴールデンレトリーバーで、かつ同い年の9歳だから余計に親しみを感じているけど、遠征の疲れも見せずに二度のボール運びを上手に出来た。もう高齢犬なのにエライのぅ。

しかしお祭りとは言っても気になるのはウチの選手の調子だったりするわけだが、打者の方は相変わらずイマイチな感じ。打てないわけではないんだけど、どことなく物足りないというか。ピッチャーは球児だけで、こちらは文句なし。むしろそんなに飛ばさなくていいからと言いたくなるほどの良い球を放っていた。

どっちが勝った負けたで大騒ぎする性質のものでもなく、いろんな選手の持ち味を堪能出来ればそれで良いわけで、スタンドもまったりとした和やかなムード。こんなゲームもたまには良いもんだ。来年はちゃんと早々にチケット買っておこう…って、去年も思ったよな確か。



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