無策 (日本0-0オーストラリア)



相手がまったくと言っていいほど攻めてこなかったこともあったが、ふたりのセンターバックが良い動きをしていたおかげで無失点。これは良いのだが攻撃がまるでダメ。相手のゴール前で味方のクロスに飛び込む人数が足りてなかったり無駄にこねたりうっかりなパスミスしたり…ということ以上に攻撃に関してはアイディア不足。馬鹿正直に正攻法で攻めるばかりで、閃きを感じさせるものは皆無だった。あれでは180分やっても点は取れなかっただろうな。もう少しどうにか出来ると思ったから「普通にやれば2-0で勝てる」と書いたんだけど。

はっきり言って監督の限界を感じさせられた。守備は練習次第でいくらでも向上するものだと思うが攻撃は監督のセンスによる練習の影響が大きいわけで、この点に関してはこの先の進歩は見込めないような気がする。本大会に出場が決まったとしてもアレではフランス大会の二の舞だ。まだまだ欧州から学ぶ必要がいくらでもあるのだから監督は向こうから招聘した方が良いように思う。

アウェイでこの結果ならまあいいかと思える部分はあれど、あれだけ盛り上げて後押ししたホームでこれではね…。

勝てた試合を落としたという感想。

テンション高



さっきも書いたけど久々にエライ盛り上がってる。90年代後半の頃みたいなテンション。この試合の重要さが否が応でも伝わってくる。

まあ普通にやれば2-0ぐらいで勝てるはず。いちいち3年前のドイツ大会を持ち出すマスコミのヒステリックな煽りに選手もスタッフも影響受けてなきゃ良いんだけど。




横浜到着



オージーが気勢を上げている。やっぱり今までのアジア予選とはちょと違う感じ。欧米系特有のノリというか、盛り上がり方が本大会っぽくて良い。

久々に代表戦で盛り上がってきたわー。



フィンランド戦



確定申告の準備も始めて忙しいっちゃ忙しいし寒いしで行こうかどうしようか迷ったのだがチケットが余りまくっているということなので行ってきた。オレの今ちゃんや長友の状態も見たかったし。今年の観戦初め。

しかしまあせっかく来てもらって言うのも何だけどフィンランド弱すぎ。どうせ2軍連れてきたんだろうけどそれにしたってもう少しどうにかならないか?と言いたくなるような出来に「回復を図る稽古台にもならぬわ」なんてラオウみたいな台詞も吐いてみたくなるってもんだ。練習試合で湘南に負けてたし予想はついたけど、それにしたってなぁ…。だがそうは言ってもキーパーの判断ミスでこっちも1点取られたわけで、これは恥ずかしい限り。来週の豪州戦に向けて川口と楢崎の不在が一番の心配どころというのが露呈してしまった。

しかしまあ景気づけにはなったってことで、特に2得点の岡崎は気分良く本番に臨めるんじゃなかろうか。


でも正直オシムの頃と比べてつまらぬサッカーになっちゃったな…。

最終予選 (日本代表1-1ウズベキスタン)



目下グループ最下位にホームで引き分けってのはマズイだろうよ…。

まあ、ボール回しはよく出来てたように見えたけどゲームを通じてゴールのニオイはほとんどしなかった。よくある「上手いだけで強さのないチーム」になってしまった観。何か、こう、がむしゃらな選手がいないなあ。もう少しゴールに貪欲な、勝利に貪欲な選手を入れた方がいいと思う。

地獄のようなグループ2と比べて日本の入っているグループ1はオーストラリア以外特別警戒すべきチームがいないのは確かだが、だからって油断してると今日みたいに引き分けられちゃったりするわけで、ぬかりなくやって欲しいわ。

内容より結果 (日本3-0オマーン)



親善試合と違ってワールドカップの予選のような公式戦は結果がすべて。そういう意味では勝利で終わった今日の試合はまあ良かったんだけど、贅沢を言うならあと2点は取れた。バーレーンを追う展開となっているだけにそうした得点の積み重ねが非常に重要となってくるような気がする。「あのゴールが決まってたら!」なんて具合に後々になって響かなきゃ良いんだがなあ。

なんというか (日本0-0パラグアイ)



こうした親善試合は結果より内容が重要なのだが、この時期にいたってもこの低い完成度でどうするんだろうとうすら寒くなった次第。オシムの頃に見られた、ボールを持ったら持ってない人間がばーっと散って動き回るという動きはまるでなく、ただただパスが来るのを待っているという、明らかに退化したサッカーを見させられてげんなりしてしまった。身びいきで言うわけではないがこっちがボールを持った瞬間にパスを求めて走り出すのが長友だけなんだからヤバイ。

もちろん岡ちゃんのサッカーとオシムのサッカーは違って当然なんだけど、違うなら違うなりの完成度、もしくはせめて方向性ってものをそろそろ見せてもらいたいのだが…まったく見えない。どんなサッカーをやりたいのか皆目見当がつかない。選手たちも何をしたらいいのか迷っているようなプレーが随所で見られたのが悲しかった。

トルシエからジーコに変わった時に感じた不安感に似ている。「こういうサッカーをするんだ」という「施政方針」のもと、それに向かって突き進むように始動出来るのはやはりヨーロッパ人でないと無理なのかも知れないなと思った。今日の試合は来月4試合あるワールドカップのアジア三次予選のためのテストマッチという位置付けだが、三次予選はハッキリ言って通過出来ると思うがその先の最終予選はこのままだと正直期待出来そうにないな…。


失望と期待



「よぅおまえら…満足か?…こんな代表で…俺は…嫌だね…」

…なんて気分はすっかりロックオンな今日この頃ですが、最終予選ならわかるけど三次予選で負けるのはマズイでしょ。結果もまずけりゃ内容もひどい。前大会以降で最低の出来だった。そりゃまあ応援はするけどさ…。

そんな試合を観たせいでもなかろうが今日は朝から体調悪し。今月に入ってから睡眠時間が半減していて食欲も性欲も減退気味。各方面にご心配やらご迷惑やらおかけしている状態なのだが今日の昼間はピークという感じでクルマの運転もやっとという有様。話をしてても内容は右から左と言った具合で当然のことながら予定していたU-23の観戦はキャンセル。

夕方からぐったりしたまま寝込んでしまい起きてテレビをつけたら試合は後半になっていたが、長友がウチでやっている時よりも激しく左サイドを上下していて一番目立っていたのが嬉しかった。自分が観るちょっと前にアシストも決めたらしいし今日は大活躍だった模様。現時点では同じポジションで3番手ぐらいだろうが、なんとかオリンピック行けると良いな。何しろ性格は明るくて人なつっこくて最高だからなあ、チームでもきっといいムードメーカーになれると思う。もっとも招集されちゃうとウチとしても戦力ダウンは免れないが、本人が希望しているのなら行って来れば良いと思うわけで。また招集されるよう、それまではウチでリーグ戦もカップ戦も頑張れ。

所々で良いプレイはあったが全体的にはあまりパッとしない試合だったとはいえ、相手は同世代ののU-23ではなくフル代表のアンゴラ。2006年のワールドカップ本大会にも出場したいわば格上である。そんな相手に負けなかったのだから昨晩の試合に比べればはるかにマシだ。オリンピックまであと5ヶ月。これまでに比べてあまり人気のない世代だがそれゆえに肩入れしたくなる。今までで一番良い結果出して見返してやれい。


三次予選開始


ちょっとすぐには数えられないほどスタジアムでの観戦を繰り返してきたが、雪が降る中で観たのは初めてのことだった。

今日はワールドカップ3次予選の初戦となるタイ戦。正直このレベルには圧勝しなくちゃいけないのだがどうなることやらと思っていたら案の定固いスタート。

フリーキックでなんとか先制出来たと思ったら直後に追いつかれてアチャーという感じ。先制して完全に油断していたところを突かれたのだった。

しかしまぁこの失点が今日は良いクスリになったようで後半は素晴らしい45分だったと思う。

願わくば始めから今日の後半みたいな試合が出来たら言うことはない。最終予選になればもっとキツい相手が出て来るわけだし、1秒でも早く主導権を握ることが非常に重要となるだけに。



帰宅

行く途中で燃料計の警告灯が点灯。まあ帰る途中のGSまでは大丈夫だろうと踏んではいたが針がEMPTYのところでぴたりと動かぬまま25km以上走るのはあまり精神衛生上よろしくない。なんとか無事にたどり着いたGSで給油してみたところ65リットルほど入った。タンクは70リットルだから残量5リットル。残り7リットルだった、という自己記録を塗り替えたことになるようだ。よーし今度は3リットルに挑戦だーとかやってるといつかホントにガス欠起こすからこれ以上のチキンレースは止めときます。


さて今日の試合だが途中までは4日前のチリ戦よりダメじゃん!とがっかりしていたものの、徐々に動けるようになってきて後半はずいぶんと良くなっていた。2軍以下を連れてきたらしいボスニア・ヘルツェゴビナがグダグダだったというのもあるが後半はよく動けていたと思う。

今日は今ちゃん登場。短い時間の中で良い仕事をした。2点目と3点目に絡む活躍でやっぱりこの人はボランチが一番適しているとしみじみ思った。センターバックもサイドバックもそつなくこなすけどボランチに入った時の躍動っぷりは去年東京でも思い知らされたわけで、代表でもボランチで勝負してもらいたいもんだ。鈴木啓太の牙城を崩すのは至難の業だけどな。

3点目のゴールは今野のフリーキックを播戸が落として山瀬が決める、監督の岡ちゃん大喜び…って全員7年前はコンサドーレじゃないか。札幌のサポは喜んでいるんだか複雑な気持ちなんだか。

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